中川会計 所長のブログ

兵庫県立美術館で開催中の「ゴッホ展」に行ってきました。


ゴッホといえば、「ひまわり」に代表されるような明るい色彩の作風だと

思っていましたが、パリに出て印象派に出会うまでは、暗い色彩の絵ばかり

描いていたのですね。

画家としての10年間の軌跡が良く分かる展示内容で、とても見応えがあり、

楽しむことができました。

観賞後は、南京町で食事して帰りました。